6/30 羅臼湖情報

2022年7月4日

6月30日(木)に羅臼湖の巡視を行いました。

巡視当日、羅臼町内の天気は曇っていたのですが羅臼湖は晴天で風もあり天気に恵まれました。
知床峠駐車場に車を駐車し徒歩で(約40分)羅臼湖入口まで行きました。
バスの運行も始まっておりますので、ご利用の方は時刻表を確認してください。

羅臼湖入口に残雪はなく看板も全て観覧できる状態でした。
入林箱も設置してあるので、羅臼湖を散策される方は入林簿に記入をしてご利用ください。

羅臼湖入口から五の沼まで足のスネまで浸かるほどの水溜まりが多数あり、登山靴では浸水してしまうので長靴での散策をお願いします。

浸水を避けるため歩道外を歩いてしまうと植生を破壊することに繋がります。
羅臼湖の持続的な利用のため「羅臼湖ルール」を確認しルールに沿った利用をお願いします。

二の沼は斜面に少し雪がありました。
沼全体に雪はなく羅臼岳と一緒に一望することができました。

三の沼に雪は残っていませんでした。

三の沼からアヤメが原の区間には雪渓が残っています。
周りを見渡し遊歩道を見つけないと雪の下の川に転落してしまう危険があります。

アヤメが原を過ぎた所に携帯トイレブースがあります。
携帯トイレを持っている方はご利用ください。

四の沼から風が強くなり花粉(シラカバかな?)が舞っていました。花粉症の方には辛いかもしれません…

五の沼から気温が上がり蚊やブヨが出てき始めました。
散策中に顔の周りや首筋を飛び回るので、虫よけに効果のあるハッカ油や虫よけスプレーなどを持参しましょう。
虫よけパッチなどは散策中に失くしてしまう事があるので服に直接吹きかける物をおすすめします。

デッキの下に物を落としてしまった際は近くに設置してある火バサミを使用してください。

知床財団 照井